怪人ものさわやかブログ

ツイッターで書くには余りにも長過ぎたり趣味が入り過ぎてることを隔離する場所

やっっっっと2016年夏アニメを消化したから見たヤツをザックリ紹介


いやー、アニメの録画ってなんでこんなに減らないんだろうねえ。


見ても見てもガンガン録画が溜まり、いつまーでも最新のアニメに追いつかず、Twitterでネタバレを食らうことも数知れず。まとめサイトでその時やってるアニメの記事を見つけてめっちゃ気になるもネタバレを防ぐために開くのを我慢することは日常茶飯事である日々。


今世間は2017年冬クールで、覇権を取るのはこのすば二期かメイドラゴンか、それとも幼女戦記か?と騒がれていたところをけものフレンズが全部持っていったカオスな状況なのだが、僕はまだどーーーーーしても気になったけものフレンズしか見れてない状況です。


今年の冬アニメはけものフレンズを抜きにしてもかなりの豊作っぽいから早く見たいんだけどこの間やっと去年の夏アニメを見終わった状態なのでまだまだかかりそうなんですよねー。


ってなワケで、夏アニメをザックリと見終わったので、秋アニメの消化に移る前に僕が見た夏アニメはどんな感じだったか書いておこうと思います。


ちなみにもちろん全部の夏アニメを紹介する訳じゃなくて、僕が録画して見たヤツだけ紹介するのでそこんとこよろしくお願いしますよ、だからみんな見たことあるヤツとか有名なヤツばっかりになると思うけど、まあこう言うレビュー記事って知らない作品について書いてある部分よりも知ってる作品について書いてある部分の方が読んでて面白かったりするし。


それではまずは売り上げだけならたしか夏アニメ1位だったコイツから


ラブライブ!サンシャイン!!


無印ラブライブが結構好きだったこともあって「一応見とくかー」みたいなノリで録画しておいたんだけど、なんかどうにもビジュアルとかを見てもそんなに惹きつけられないというか、パチモン感があるというか、とにかくなんとなく気に入らなくて期待値は低かったんだけど、結論から言うと結構面白かった。


最初の方は微妙だなーとかやっぱ無印のが面白いやんとか色々思ってたけど3話以降からすごい面白くなって下手したら無印より面白いんじゃないかと思うくらい良かったぞ。


相変わらず挿入歌は良曲だし、ダンスのCGも無印のは正直CG感が強くてあんま好きじゃないんだけどサンシャインのはなんか進化してるからか無印の時よりもCG感が減ってて、見ててよりニヤニヤできる出来上がりになってたのも評価ポイント。


話も普通に面白くて、しかも無印の焼き増しじゃなくてまた色々と違ったもう1つのラブライブを見せてくれた、正直また似たような話をやると思ってたのでいい意味で期待を裏切ってくれた。特に三年生組の話がすごい好きですねぇ、9話ほんとすこ、10話でダイヤが急にポンコツ化するのもすこ。


ただここまで絶賛してきたラブライブサンシャイン、略してラッシャイはなんかネットの評判はえっらい悪くて「これで客が離れた」だの「オワコン」だの色々と言われてるんだけど、正直普通に面白く見てた身からすると疑問でしかなかったのだが、今なら分かります、問題は最終話。


詳しく言及するのは避けるが、見てる途中で「これいる?」見終わった後に「は?!」って言葉が出たことをここに書き記しておく。


途中がどんなに良くても最終話がダメだと後味が悪くなって作品全体の評価が落ちるというか、せめてクソ回になるとしても途中、それも最初の方なら傷は浅かったと思うので、ってか最終話さえ良ければ名作だと俺は思うので本当に惜しい作品だったなーと思う。


ただ最終話もクソ回と言ってもグラスリップ1話よりはよっぽど見れるレベルで今世紀最大級のクソってワケではないです。


あともう1つ不満としてはAqourの曲で恋になりたいAQUARIUMって曲があってAqourの曲はまだあんまり聞けてないんだけどこの曲はなかなか気に入ってて、でも確かアニメで使われてなかったんすよねえ、確かに曲調的に使いづらいんだけど。


ま、そんなとこかなーってことでアイドル繋がりで2クールものだけど次はコイツを


マクロスΔ


ロボアニメ好きなんだけど実はマクロスをちゃんと見るのはコレが初めてです。ごめんなさい。いやFとかはたまにスパロボで見かけるんだけど。


1話を初めて見たときは結構衝撃的でしたね、すごいワクワクした。


ロボがガンガン出てきて弾幕が乱れ飛び爆風が飛び交いその中をアイドルのワルキューレがフリッフリの服を着て歌い踊る。


やっぱロボアニメはガンガン戦闘してアイドルアニメはガンガンライブするのが1番だと思い知らされた回でしたね、ここ伏線です。


その後もまるで良作のロボアニメと良作のアイドルアニメを同時に見ているかのような回が続き、僕の中でも「マクロスええやん!」ってなった。


ただこれも後半になると勢いが失速しなんか後半の話はほとんど説明回ばっかりだったような気が…戦闘シーンも減るし。


それで説明に説明を続けた結果なんと2クールモノのロボアニメのクセにラストバトルの尺が一話分しかないという事態に陥る。しかも戦闘シーンはそのうち半分もなかったような、ってかラストバトルもなんか精神世界での戦いがメインでうーん…


しかもこのアニメは「急に歌うよー」的な展開が頻発する。いやマクロスシリーズだしそれは仕方ないと思うんだけど、個人的には急に歌い出す人を見るのはすごく苦手なのでそこもキツかったです。


まあとにかく、尺の配分を間違えた、と言った印象のアニメ、光る部分はあるが、やっぱロボがガンガン戦闘してくれないとロボアニメは面白くないんだなーと思った作品であった。とにかく説明をもうちょいはしょってラストバトルやその他戦闘シーンの尺を増やして欲しかったなーと思いました。


んじゃ次はコイツを


甘々と稲妻


ゎぁぃょぅじょだぁ!!!
いやつむぎちゃんぐらいの年だとロリってかペドになるのでさすがに違うような…んーでもいけなくもない…


とにかく、父子家庭のお父さんとょぅじょがあれやこれやでJKの家で(と言ってもご飯屋さん的なとこです)ご飯を作ろう!ってお話です。


これだけだと無限に犯罪臭が漂うアニメなんだけど、実際は4歳ぐらいの子供であるつむぎちゃんが主人公なだけあってほのぼのとした話です。


で、このつむぎちゃんなんだけど、なんというかアニメ的なあざとい幼女ではなく(いや拙者これが大好きでござるが)なんか実際にいそうなリアル系幼女な挙動を見せてくれる、というか、リアル系幼女の魅力を詰め込んだキャラクターをしてて。見てるとまるで初孫を見てるおじいちゃんのようや気持ちになってきます。微笑ましい。


あと飯の描写も妙に気合いが入っているので飯テロ注意です。リアタイで見てる人は大変だっただろうなあ…


この美術部には問題がある


今期の個人的発掘物覇権枠、毎回心から楽しみだった。


ジャンルとしては真っ直ぐなラブコメなんだけど、最近この手のジャンルのを見ることがなかなかなかったからか、「ああ…たまにはノンケラブコメもいいよね。」ってなる。


なんていうか、この作品の魅力は「恋してる女の子を見る」って点が1番大きいし、割とそれだけで完結するので語れる部分が少ないんだけど、なんとなーく見てみたら1話でガッツリ掴まれてそのまま最終話まで駆け抜けていったって感じでした。


多少人は選ぶけど多くの人が楽しんで観れると思うのでこれは見てみて損はないと思うので完全にスルーしてた方はご一考を。


NEW GAME!


漫画内のごく一部のコマが有名になった社ちk…ゲーム会社で働く漫画が原作のアニメ。


原作既読勢だったんだけどさすが安心と信頼の動画工房、未読勢でも既読勢でも楽しめる上出来な仕上がりになっていた。


アニメ化した範囲の原作では2巻の最後でちょろっとしか出てなかったクソレズディレクターしずくをレギュラー化したり原作で既にハリネズミの宗次郎という動物枠がいるのにぽっと出のぬこをぶち込んだりその他アニオリ回を入れたりと多少の改変はあるが、それらが作品を壊すことはなくむしろ原作既読勢の身としては新鮮な要素として楽しめた良改変だと思う。


あとアニメ化したことによって所詮4コマ漫画である原作よりも状況把握がしやすくなって、それによって青葉ちゃん(主人公です)がゲーム会社に入社した初日にいきなり夜9時ぐらいまで働かされてたこととかがはっきりわかるようになったりとか、いろいろなツッコミどころ…新発見がありましたね、作中で何かと夜遅くまで働いてるイメージがあるけど始業時間も遅そうな描写があるし多少はね?


きららアニメ特有の百合要素はわりとマイルドなので慣れてない人でも見やすくなっており、作品の話題性と完成度もあって百合への入り口としてはピッタリな一品。まあでも百合要素は無いわけではないので(明確なのでコウりんとか)一応注意してね。


結構売り上げも良かったらしいし、もしかしたらこれ二期あるかもしれないんだけど、そうなったら原作の3.4巻あたりの話がアニメ化されることになるんだが、その辺に入ってくるちょっとシリアスな話が個人的に結構好きだからその辺りもアニメ化してほしいなあ…二期…


アンジュ・ヴィエルジュ


いろいろと間違えて録画しちゃったんだけど、試しに見てみたら破壊力満点のアニメだったのでこれの話をしたい。ってかこの記事の存在自体このアニメについての話がしたいがために書いたのであって、正直これまでの話は前座であるまである。


まずなんとなーく見てみた1話だったが、最初5分くらいソシャゲのザコ敵みたいなのとバトルするのはいい、その後不自然な湯気や謎の光が大活躍するテコ入れお風呂シーンが1話目にして既にぶち込まれるのもまあいいだろう。




しかし、いつまでたってもお風呂シーンが終わらない




3分、5分、10分経ってもお風呂シーンが終わらず、CMを挟んでもまだ画面は肌色一色、その入浴時間は開幕からアバンまで登場キャラが皆全裸だった美男高校地球防衛部二期の1話を超え、その長さはついに僕のリアルでの入浴時間に達する。



ちゃんとは数えてないけど多分1話の尺の2/3ぐらいはお風呂シーンだった気がする。ここまで全裸ばっかり映されると正直全裸でも嬉しくなくなってくる。というよりお風呂シーンが終わった後主要キャラがちゃんと服を着てるのを見てちょっと安心しちゃったレベル。



この記録にも記憶にも残りそうな第1話を始めとしてその後も毎話必ずお風呂シーンが入り、主要キャラの半分が†闇の逆流†を起こして†闇堕ち†し(比喩とかじゃなくて本当に作中でこう言ってた)なんか敵はかわいらしいし
闇堕ちしたキャラも敵対する主人公勢との会話でゲスいことを言って精神攻撃…したりせず、キチンとした正論を言い、お風呂で日本刀の手入れをし(風呂に刀なんて持ち込んだ日には、あとでえらいことになります。 学園キノ3巻より引用)途中でなかなかのレズ展開、しかもだいたいヤンレズ展開が挟まれ、そうそうレズ展開と言えば主人公勢のキャラの話が一個終わるたびにその時敵対してた†闇堕ち†キャラは正気に戻るとき必ず服が弾けて全裸になる(戦闘とか一切してなくても脱げる)し主人公は話ごとにキャラを1人攻略して最終的にレズハーレムを建築するし、そして極め付けはコイツら



主要キャラの半分が闇堕ちした後コイツらによるコントが毎回唐突に挟まれる、その回の話にまったく関係ない、それどころか話の本筋とまったく関係ないのに挟まれる、
ってかコレが本編


そんなわけでB級神クソアニメの要素がこれでもかと詰め込まれ、話が斜め上のさらに斜め上に進んでいく本作は、ある意味このクールで個人的に1番のアタリだと思う。


僕は本編でツッコミを入れながら爆笑し、感想サイトで感想を見てさらに爆笑してたし、多分見るならニコニコでコメント付きで見るのがオススメだと思う。



まとめ


この記事を書いてるうちに結構時間がかかって秋アニメの消化がかなーり進んだし、そろそろ冬アニメまでたどり着けるんじゃないかと思ってて、んで秋アニメが見終わったら1本ヤベーのがあったので今度それの紹介をしてみたいなーって思ってたりして、


うーんでも最近始めたマイクラのことも書きたいしなー…建物完成したらまとめて記事にしたいし…


まあそれはともかく、2016年夏アニメである。


実はこのクールから女性向けホモアニメが増え始めて、それゆえにこのクールは不作なんじゃないかと言われてたけど、個人的には結構いろいろいいのがあった気もする、特にアンジュ。


んで現状アニメの数が多すぎてとても追いきれない状態なんでこれを機に女性向けホモアニメがまあまあな割合を占めてこっちの追う数を減らしつつ女性へもアニメが広がってアニメ会社も女性から搾取して利益を維持してくれればいいかなーって思ってたり、


ま、こんなもんにしときましょう、


んじゃ

1度クソアニメと切り捨てたけものフレンズに1人のオタクが溺れていく話

やあやあどうもどうも、最近このブログでアイコネの話しかしてないからたまには流行に乗った話をしよう。


さて、2017年冬クールでは放送アニメ一覧を見ながら「今季は何見よっかなー」とかやってた頃には全く想像もつかなかった事態が発生する。


けものフレンズの高評価、大流行だ。


正直に白状しよう。冬アニメ一覧を見てた時に僕はけものフレンズは全く注目していなかった。0話切りでした。

それどころか一覧表で目に入って2秒でクソアニメと決めつけそっから1秒で脳内からけものフレンズに関する一切の記憶を消去、何事もなかったかのように作品選別作業に戻りました。


実際アニメ一覧表でけものフレンズを見た時の記憶が一切無いので予測で書いたけど多分こんな感じだろう。


当時の僕にけものフレンズの円盤売り上げを予想して貰っても「1〜2キルミーぐらいなんじゃない?4ケタいくかなー?」みたいな感じだろう。


ところがそれからひと月半ほど、異変が起こった。


ツイッターやなんJで「わーい!」「すごーい!」「たーのしー!」などのまるで幼稚園児の集団の会話みたいなコミュニケーションが突如観測され、それからこのコミュニケーションは爆発的に流行。


以降、けものフレンズは大躍進!
ツイッターでの本編感想ツイートは数千リツイートされけものフレンズのキャラのイラストが何枚も描かれ漫画の緊迫した1ページはけものフレンズ語録によって和やかなコラ画像となり大変ネガティヴなスシの作り方の画像もけものフレンズによってポジティブに変換されツイッター上ではけものフレンズ本編視聴者の知能指数の著しい低下が観測されけものフレンズ語録に汚染されるフレンズが続出しフロムからアーマードコアの新作は発売されず円盤のアマランは村上春樹の書籍より高い順位にランクインしOP曲はitunesで上位に食い込みけものフレンズ語録を使ったプログラミング言語が開発されネットでギスギスと争っていたオタクたちには互いを認め合い賞賛し合い短所を受け入れ長所を褒める心が芽生えけものフレンズによってネットの世界は浄化され世界に平和が芽生えた。すごーい!


けものフレンズの流行のカオスさを端的に現したツイートがこれだ。


流行りものには逆らうのがオタクのよくある特徴だが、僕は基本的に流行りものには流行るだけの理由と良さがあると思ってるので興味が湧いた流行りものには毛嫌いせず食いつくようにしています。興味がない流行りものはオタクらしく徹底的に毛嫌いするけど。


ってなわけで見てみましたよ、そしたら見事に沼にハマりました。ハイ。


ではどのようにして1人のキモオタはクソアニメと切り捨てた、いや、見る前に見かけたツイッターのコツメカワウソちゃんの滑り台のヤツを見て「やっぱクソアニメなんじゃないの?」と思ってたぐらいなのに最終的に沼にハマってしまったのか。書きましょうか。



けものフレンズって結局ただのクソアニメなのか?


けものフレンズ、見れば見るほど奇ッ怪でその感想を言語化するのは想像以上に難しい。


なんでまだ視聴したときの感触も残ってるので、時系列順に感想を述べていく。


まず1話を見て3分くらしいて思った、キツイ。


見慣れないフルCG、知性のカケラも感じないやり取り、児戯にも等しい内容。


それまでの3分が15分ぐらいには感じた。時間が経つのが遅い。


なんだこれは…無、空、虚無、何もない。中身が何にもない。このアニメは大丈夫なんだろうか?深夜にやってて見る人がいるんだろうか?いや、仮にこれが24時間やってたとしても見る人がいるんだろうか…?それくらい誰に向けて作ってるのかわからないアニメだった。


しかし1話はサーバルちゃんの名言の宝庫、この話のセリフによって清い心を取り戻したオタクも多い。


そしてなんとか前半パートを見終えると、突然動物園の職員さんに取材した音声が流れる。


僕はこのなんの拍子もなく唐突に挟まれた見知らぬオッサン(動物園の飼育員さんです)の声が流れるこのパートを見て、「これは神クソアニメの才能があるんじゃないのか?」と思ったが、この後もっと違う何かが僕の身に起こることになる。


そして後半パート、この辺りから後になって気がついたが、視聴している最中には気がつかなかったある異変が起こる。


没頭しているのだ。


このAパートを見て中身がスッカスカと判断したアニメに没頭しているのだ。


最初見ている時はキツイと思ってたのだが、後半パートを見ている時の僕に苦痛と言う感情は無く、けものフレンズの世界に没頭”し始めていた”


といっても、まだけものフレンズが神クソアニメじゃないかどうか見極めていたり、戦闘シーンのBGMがやたらカッコよかったりするのにツッコんだりと、まだ理性が働いている状態だった。


そして後半パートも終わり、OP曲が流れ、「おっ、ええ曲やん!」って思ったところで第1話が終了。その時の僕は確かに満足していた。


そして第2話、第3話と話が進んでも、相変わらず冷静に分析するとそこまで大層なことをやってないじゃんとしか思えないような内容が続く。


しかし、それらを見てる時の僕は完全に没頭していた。


冷静に分析するとかなり下らないと思える内容に完全に没頭していた。魅入っていた。トランスしていた。


そしていつも気がつくと20分弱が終わっていて例の意味深なEDが流れてよくわからんペンギンの集団がわちゃわちゃしてる次回予告が流れて、そして呆然としたまま1話が終わる。


これはまるでヤクだ、ドラッグだ。


ドラッグでトリップしているのだろうか…。


ここで一旦冷静にこのアニメの内容を考えてみよう。


だいたい各話の山場は主人公のかばんちゃんが機転を利かせてフレンズ達に起こったちょっとした問題を解決するどこなのだが、主人公が機転を利かせて事件を解決するアニメの一例としてやはり俺の青春ラブコメは間違っている(以下俺ガイルと略す)を比較対象に挙げよう。


まあ冷静に考えて俺ガイルの方が派手で高度で見ててより「ほう…」ってなりそうな内容である。ってか俺ガイルでやってることとけものフレンズでやってることを比較するとけものフレンズがめっちゃ幼稚に見える。


だが、俺ガイルを見ている時はけものフレンズを見ている時よりも没頭していない。視聴中にも冷静に物事を考えることができるし、だから視聴中に情報を整理して物語を読み込むことができる。これは別に俺ガイルに限らずほとんどのアニメで起こる現象である。


しかしけものフレンズを見ている時の没頭感、トランス感は決して俺ガイルやその他多くのアニメを見ている時には味わえない。


この感覚は例えるなら…名作、名作による圧倒的な強い何かに押されているうちに気が付いたら時間が経っていた感覚、名作ゲームを時間を忘れて没頭していつの間にか夜になっていた時…しかしけものフレンズを見ている時はあそこまでアツくはない。違う。


けものフレンズはよく「見るとIQが下がる」なんて言われている。


これはけものフレンズを見たフレンズ達の言語能力がフレンズ語録によって軒並み低下してしまうためあたかもけものフレンズによって言語能力を奪われたように見えたから言われたのだが、モチロン彼らの言語能力もIQもちゃんと残っている。


しかし、けものフレンズ視聴中の僕は確かにIQを削られていた。マジで。


そしてIQを下げられた僕はけものフレンズの一見低次元に見える内容に没頭していた。


あたかもかばんちゃんに比べ微妙に知恵が回らないフレンズ達になってしまったかのように、知性が、思考能力が、精神年齢が、けものフレンズを楽しいと感じて没頭するようになるために下げられたのだ。


別にこれはけものフレンズは結局低レベルな作品だと言っているのではない。


普通の作品は視聴者にウケるように作られている。視聴者の知性や感性に合うように作られ、そしてしっかりそれが受け入れられれば良作、それが受け入れられずツッコミ三昧を食らえばある意味神クソアニメになったり、視聴者の知性や感性に届かなければクソアニメになる。


しかし、この作品は、視聴者の感性を作り変えている。視聴者の感性を自分の土俵に持ってきてそこで勝負するのだ。負けるはずがない。


これまでのアニメは例えるなら狩り、視聴者と言うエモノに合わせた戦略を練って確実に仕留める狩猟者。かりごっこ


ところがけものフレンズは獲物を自分たちの都合のいいように作り変えて、家畜化。けものフレンズってタイトルのくせに視聴者を家畜化し確実に食料を手に入れた。


もはやけものフレンズは低次元とは言ってられない。この既存のアニメよりも進化した視聴者家畜化アニメ。むしろ他のアニメよりも高次元の存在と言えよう。


けものフレンズは今んとこ色々伏線を張っていて、それを考察する楽しみ方もあり、またこの作品の裏に垣間見える退廃的な闇に怯える人、惹きつけられた人もいるのだが、けものフレンズ視聴中はとても考察なんて出来たもんじゃない。背後の闇についてあれこれ考えるのは見終わったあと。いつも気が付いたらけものフレンズが終わっている。


なんだこれは…


これを電子ドラッグと言わずしてなんと呼べばいいのか。

幸いにも今んとこけものフレンズの摂取による身体的異常は見られないので安全なのだが、ついに安全にヤクでトブ商品がこの世に完成してしまった。


なんということだ、なんということなんだ!


これまでけものフレンズを見ていて2話以降でこのトリップ状態から抜け出したのは5話の例のアレだけだ。


衝突はともかく



ここんとこの正座の構図が


完全に一致してて毎回草生える。なんだこれは…たまげたなあ…。



とにかく、けものフレンズはここまでアレなシーンがないと抜け出せないほどの強力なおくすりである。取り扱いには十分注意すべし。



まとめよう

と言うわけでけものフレンズは次世代のヤク漬けアニメってことが明らかになってしまった。


こんなタイプのアニメは多分数年に一度しかお目にかかれないので、気になったら見ておいたほうがいいです。なんだかんだで見たあとちゃんと現実に戻ってこれるので。


僕は今日放送されるけものフレンズ6話をコツメカワウソちゃんの滑り台10分耐久を見続けて待ちます。それでは。

アイコネのアルバム発売が怖い



とまあこの通り今度アイコネのアルバムが出るわけなんだが、それでふと思ったことがある。


「このアルバムが出たらいよいよアイコネの活動が止まるんじゃないか?」と


なぜこう思ったか、とりあえずアイコネのここまでの経歴をまとめてから話したい。




まず、アイコネのソシャゲがリリースされるも昨年11月末にサービス終了してしまった。


その後音沙汰なしかと思いきや、12月中旬にさっきのアルバムの発売を突如発表、そして今もやってるストリエでのストーリー連載をスタートさせる。


で、この連載してるストーリーだが、クリスマスにやってた特別エピソードがアプリのイベントシナリオと同じ5話完結だったり、メインで連載してるキャラエピソードがなんかアプリのキャラシナリオのノリに似てたりするところや、サービス終了した時にシナリオ担当の人が
「いくつか提出したけど公開する前にサービス終了してしまったエピソードがある」
ってツイッターで言ってた事から、おそらくアプリ版の未公開エピソードだと思われる。


そして今度出るアルバムの曲も一曲を除きアプリ版では未公開の曲だ。



要するに何が言いたいかと言うと、今のアイコネの活動はアプリを運営する際に作られた”貯金”なのではないかってことです。


そして、今度アルバムが発売されるタイミングで貯金が尽きるのではないかと思った。


つまり、今度アルバムが発売された時にアイコネは今度こそ死ぬんじゃないかと思ったわけだ。


でも「まだまだエピソードの書き貯めもあるから大丈夫なんじゃないの?」って声もあるだろう。僕としても別にそれならそれでいい。


しかしだ、ここで一旦逆になんでこれまでアプリ未収録エピソードをストリエで連載してたのかを考えてみる。


アプリ終了からアルバムが発売されるまで数ヶ月日にちが空くことを考えると、ここで何もアプローチしなかった場合、数ヶ月の間でアプリ版をやってた人からすっかり忘れられてしまったり、また公式からのコンテンツの供給が途絶えたために熱が冷めてしまう人が続出すると思われる。


そんな状態でアルバムを出しても1キルミーどころか1ステラ女学院高等科C3部(だいたい2分の1キルミーぐらいだったはず)も売れないだろう。


だからアルバム発売までの期間を「未公開エピソード」と言う貯金を使ってアプリ版のプレイヤー達の心をアルバム発売日まで繫ぎ止めた。


そして、恐らく今度発売されるアルバムで曲の方の貯金、すなわち未収録曲のストックはほとんど無くなるだろう。(なんか9人で歌ってる曲があるらしくてそれは収録されてないからもうちょいなんか他にあるかも)


つまり、今度のアルバムが発売されてもう他に売り出すアルバムが無くなった場合、これ以上我々の心を掴み続ける必要が無くなるのだ。


そうなればストリエでの連載も終わるかもしれないし、そうなればアイコネの活動は今度こそ完全に停止してしまう。




ここまで全て憶測で語ってるから外れる可能性もあるし、こちらとしてもこの予測は外れてくれた方が嬉しいのだが、もしこのような事態になれば…


それにアルバムが発売されてからも変わらずストリエで連載し続けたとしても、これらは全て貯金を切り崩して成り立っているだけの可能性もある。


要するに、アイコネから新しいコンテンツが現状生産されてない可能性があるのだ。


この場合、遅かれ早かれいつかアイコネは活動を停止する。


とりあえずここまでのことをまとめると、

・現状アルバム発売まで繋ぐためにストリエで未収録エピソードが連載されているが、アルバムが発売されたらそれが終わるんじゃないのか

・アルバム発売後もストリエの連載が続いたとしても、これらは全てアプリがサービス終了する前に既に作られたものである可能性があるので、遅かれ早かれアイコネはいつか活動を停止する可能性がある。


ってことだ。


ではこのような事態にならず、アイコネが新しいコンテンツを生み出すようになるためにはどうなればいいのか、考え付くのは2つの可能性だ。

ストリエ公式がなんらかのアプローチをする

今連載されているアイコネの未収録エピソードだが、全国のコネクターの熱い応援とストリエに移行しても相変わらず高クオリティな内容によって、初回の更新でいきなりストリエ内のランキングにランクイン(確か1位取ってた)し、その後も更新するごとに新しいエピソードがランキングにランクインしている。


ストリエから見れば、いきなり現れたにも関わらずランキング1位を掻っ攫いその後もコンスタントにランキング上位を取り続けるすごい新人になるはずだ。いやまあ企業がプロに発注して作ってるのは知ってると思うけど。


それにアイコネをやってた人は多分ほとんどストリエなんて知らなかったか、知っててもインストールまではしてなかった人が多数だと思う。あーでも僕は違うか…


とにかく、ストリエからして見ればアイコネは外部のお客さんと毎回ランキング上位を占める実力のある高クオリティなコンテンツの両方を持ち込んだ謎の慈善企業に見えるだろう。


それにこういった場で人気になればいずれ外部に商業展開される可能性もある。
具体的な前例としては、小説家になろうでランキング上位を取った作品が書籍化されたりとかBMFで上位を取った曲がチュウニやらボルテやらに収録されたりとか。


こんな感じでストリエ公式に注目されて何か動きがあればアイコネの活動はこれからも続くだろう。


しかし、ストリエが動かない可能性もあるし、ストリエが動いてもそもそもストリエ公式にそこまでプロデュース力がなくてうまいこと商業展開できない可能性もある。


となればもう1つの可能性としては

今度発売されるアルバムがめっちゃ売れる


そもそもアイコネがストリエで連載してるのは、既存のファンの心を掴み続け、ストリエで新しいファンを獲得し知名度を上げるためでもある。


そうなればアルバムの売上も上がるはず、というかそのために連載をやってるだろう。


それでアルバムが売れてまだアイコネは稼げるコンテンツであると判断されれば、アイコネはこれからも展開を続けるだろう。


しかし、売れなかったら…


現状我々コネクターがアイコネにできることは、今度発売されるアルバムを買うことと、連載されているストリエのやつを逃さず見ること、あとは周りに布教することぐらいだろうか。


願わくば、アイコネの歩みが永く続かんことを…

アイコネ復活!!!



12/20日 午後8時前後 ”その時”僕は夕食のデザートの洋ナシを頬張りながらツイッターを眺めていた。


その日はAC音楽ゲームSOUND VOLTEXⅢの最後の稼働日で、稼動期間約2年間の思い出と翌日稼動するSOUND VOLTEXⅣに思いを馳せながらぼーっと画面を眺めていた。(結局スキアナ未実装やらでゴタゴタした話は関係ないので割愛)



そして手馴れた手つきでインターネットの海を渡っていた僕はある情報、いや、奇跡を告げる神の
福音を目にする。


そう、それは20日前ほどに惜しまれつつも若い命を散らしたはず。
しかし、”彼女たち”はあきらめなかった。そして、再び立ち上がった。


そしてアイドルコネクト公式ツイッターアカウントのつぶやきが画面に流れてくる。そこには…


11月30日にサービス終了したアプリ、アイドルコネクトの新規シナリオがストリエで読める、とのことだった。







はい、というわけで、はじめましての方ははじめまして、そうでない方はこんにちは。もです。

特に理由もなくゲーム実況のパート1風のあいさつにしてみました。


いやー、めでたい。ありがたい。
とにかくアイコネが復活しました。


前にブログで「2次元には老いも死もないから絶対に裏切らないと思ってた。ところが、現代の2次元には”死”が存在するのだ。」って書いたんだけど、今度は2次元でしかありえない。「死別した大切なものが生き返って再開する」って経験をしました。
人間生きてるといろいろありますね。


ってより、そもそも1から作ったコンテンツをバッサリ切り捨てるのももったいないので、
最初からこんな風に展開していくことは決まってたんだと思う。勝手にアイコネを殺すな。


それで早速例のストリエに登校された新エピソードを読んでみた。


正直、コレ読むまでは「ストリエの仕様でキャラが生首になってるやん。」
みたいなクソどうでもいいことを気にして「やっぱ違う」みたいに思っていたのだが…


読んでいる最中の僕は完全にアプリ版のシナリオを読んでいる時のノリだった。
そして読み終えたとき、懐かしさを含んだ充実した感情が湧き上がってくるのを感じて、
これは紛れもなく復活したアイコネの姿なのだと、確信したのである。


「アイドルコネクトは続いていく」
これはコネクター(アイコネ勢のこと)の間でちょくちょく言われていたし、例の記事のブコメとかにも書かれてたような気がするが、
僕としては、確かに二次創作等でアイコネを続けることはできても、公式としては最後のCDを出しておしまいと思ってた。


しかし、この新エピソードを読んだ僕にはもうそんな思いはない。アイコネの歩みは公式でもこれからも続いていくのである。

まあそんな御託抜きにアイコネの新エピソード普通におもしろいのでみなさんもぜひ読んでほしい。


アプリ版と違ってこっちはライブしてファン数増やさなくても読めるし。


1話は初見の人でもついていけるようにざっくりとしたキャラ紹介を含めた話になっているので
「アイコネのこと今まで何にも知らなかったんだけど」って人でも安心して楽しめます。


まあでもアプリ版のシナリオを読んでおいたほうが楽しめるのは言うまでもないですね、
キャラのセリフのとこで声を脳内再生してストリエにあるはずのないフルボイス機能を追加することができたりするし。


なによりあの多くの人を惹きつけたアイコネの魅力が(シリアスとかまだないから一部分だけど)
しっかり詰まってます。

さあしたのうらるからストリエをDLしてアイコネの世界に触れてみよう!
https://storie.jp/creator/61294


余談だけどストリエはアイコネ以外にもいろいろと愉快な話が読めて、個人的には女子高生オブ痴女とか古事記を現代風にしたやつとかが好きなんだけどまあそれは後回しでいいのでアイコネの新エピ読んで!!!お願いだから!!!


あと背景で使われてる画像がアプリ版のシナリオでの背景と同じやつでこれまた懐かしく嬉しい。


まあ背景が邪魔になってて若干文字が読みにくいのは細かいとこがいろいろと雑なアイコネにはよくあること。うん。


あともう1つ細かいツッコミを入れると、ストーリーのタイトルが「アナタがプロデューサーです!」ってなってるとこ。
このタイトル自体にそんなに文句はないんだけどタイトルに「アイドルコネクト」って入ってないから下の画像のようになってる。





要するにアイコネを知らない人がこれを見てもアイコネ関連の何かだってのがわかりにくいと思う。
そうならないためにタイトルにデカデカと「アイドルコネクト」って書いておいて欲しい。


分かりにくいのでドラクエ8で例えると



空と海と大地と呪われし姫君


ドラゴンクエスト8



って紹介されるようなもんである。


まあパッとサムネの空子を見て0.3秒で「これがアイコネの新ストーリーね」って判断できる僕たちにはどーでもいい話だけど。



あと現状プロのライターに書かせたシナリオをストリエにぶん投げるだけじゃ展開はできても収益が取れないのでこれからアイコネは他にもいろいろと活動していくんじゃないかと予想と期待をしてる。貢ぐ準備と覚悟をしておこう。とにかくアイコネの歩みはまだまだ続きそうで何より。


以上、急ピッチで書き上げたからいろいろ雑になったけどアイコネ復活についての記事でした〜

語尾に「不朽の名作である」ってつければどんな本でも格式高く紹介できるのでは?


前回の記事がやたらめったらと伸びてしまったので、次にブログで何を書くかすんごい悩んだ。

流石にこれまでのように終わってる記事は書けないし…だからといってアイコネ関係でまた書くのもなんか前回の記事で追記した関係上もうひとまず完結した感じがあるから書けないし…

とこんな感じでエライ悩んだ。
一発屋のお笑い芸人が二発目のギャグを世に送り出す時の気持ちが身に染みてわかってしまった…

前置きの前置きはともかく無難に程よくブログのトピックにできそうなことを発見したので見て欲しい。

あと今回の記事ではやたらと字の大きさや色をいじってでまるで字の大きさや色の変え方を覚えて初めて書いたブログみたいになってるけど、実際にこの記事書くときに初めて字の大きさや色の変え方をちゃんと把握したので許してください。


皆さんはエラそーで頭の固い知識人に自分の読んでる本やら漫画やらをバカにされた経験はないだろうか?僕は特にないですが。

まあでもタイトルにある通り、語尾に「不朽の名作である」って繋がるように紹介文を考えると、どんな本だの漫画だのでも格式高く見えるかもしれない、そしてエラそーな知識人にバカにされない、ということを発見してしまった。

多分読者の方々は現時点でほとんど納得してないと思うので早速実践してみよう。











まずは漫画で

まずはこの漫画でやってみる



こちらは皆さんご存知の「ご注文はうさぎですか?」略して「ごちうさ」である。

強力極まりない萌え、癒し、尊さ、その他言葉にできない何かを内包しアニメ最終羽放送日には数多くのオタクを黄泉の国へ葬り去った恐ろしい漫画でこれをオタクに投げつけるとオタクは塩をかけられたナメクジみたいに体が溶けるとか言われてなかったりする。

だが中身はそんなにないので知識人が読むと卒倒して血が混じったタンを吐きかけると思う。そして勢いよく中指を突き立てる。こんな知識人はイヤだ!!!

しかし、ここでこの本を語尾に「不朽の名作である」と付くように紹介してみると…



「喫茶店で働く5人の少女達の色褪せない日常を描いた不朽の名作である。」


ってなる。
ほら!ほらほら!!!イケそうじゃん!!!


本来ならホワっとした話のはずのごちうさがまるで昼間の光に包まれた緑あふれる庭園のような、暖かな作品に見える。これなら理解がない人でも手に取るかもしれない。

とまあこんな感じでどんどんオタクの読み物を格式高くしていくのが今回の趣旨です。それでは次は同じきらら作品からコイツを…



こちらの「きんいろモザイク」略してきんモザもだいたいごちうさと似たようなノリなのだが、これも語尾に「不朽の名作である」ってなるような紹介文を考えると、

「日本に憧れて日本にやってきたイギリス人の少女と外国に憧れている少女のグローバルな交流を描いた不朽の名作である」


なんだか読むだけでグローバル化する社会で生き残る方法が掴めそうな格式高い読み物になってしまった。


この調子で「今日も1日がんばるぞい!」で有名なこちらのNEW GAME!




「幼い頃からの夢を追って高卒でゲーム会社に就職した少女が社会の厳しい現実に晒されながらもキャラデザイナーとして成長していく姿を描いた不朽の名作である」


と、センター現代文の問題文として使われても良さそうなくらい格式高くなった。がんばるぞいなのに、実はがんばるぞいのあとのコマであら^〜ってなるのに。



きらら系列ならだいたいイケそうなのとさっきから〇〇な少女の〇〇なみたいな文ばっか書いてるのでそろそろ男が主人公の漫画にしつつハードルを上げよう。次に挑戦するお題はコレ



さっきまでの作品よりはだいぶマイナーなやつなのとさっき「男が主人公の漫画」って書いたのに表紙にはデカデカと幼女が描かれているのでちゃんと内容を説明しよう。


この漫画はアラサーの童貞男がひょんなことから女子小学生の体になってしまい、女子小学生として生活したり「これを思いついた作者アタマ大丈夫なのか?」って思うようなハプニングもあり、そしてどういう訳だからなぜかシリアスな展開になったりもする世にも奇妙でお母さんに見つかるとエロ本が見つかるよりもダメージがデカイ漫画である。

それでは大体内容を把握してもらったところで、紹介文を見てもらいたい。

「突然少女と体が入れ替わってしまった冴えない男の日常と苦悩と闘いを描いた不朽の名作である。」


なんだかいけそう、女子小学生でも幼女でもなく少女と記述したことによって表現を誤魔化してる感はあるが、なんかアレだ、高尚な「君の名は」っぽいのが始まりそう。



そしてこの手法を使えばどうあがいてもクソとしか思えないアイツを…知識人が見たら絶叫して倒れてしまうであろうアイツを、実際Amazonレビューで漫画の内容を真っ直ぐ受け止めた知識人達が顔真っ赤にして☆1をつけてるコイツすらも…

その社会から滅ぶべき諸悪の根源たる漫画は…!



そう、かの有名なポプデピピックである。
知ってる人は多いと思うが実際に読んだことある人は少ないと思うのでどんな感じか説明すると、いやこれ真面目に説明したら負けな気がする…まあとにかく支離滅裂な話?と呼べるかも怪しい何かが延々と続く4コマ漫画。

いやでも流石にコイツを格式高く紹介するのはいくらなんでも無理があるんじゃ…人間できることとできないことがあるし…まあでもベストは尽くしてみよう。不朽の名作パワーを使ってポプデピピックを格式高く紹介できるのか!いざ、刮目あれ!!!



「現代のネット社会にはびこる風刺的で上から目線で捻くれている空気を見事に描写し切った現代の文化的資料としても価値がある不朽の名作である。」



ッシャアオラァ!!!倒したぞポプデピピック!!!











漫画はラスボスまで倒しちゃったので次はラノベでやってみよう。

まずは良くも悪くもラノベっぽい「這いよれ!ニャル子さん」で



これまた格式高さとは縁遠いハーレムパロネタ上等の日常系ラノベなのだが、こいつも不朽の名作パワーにかかれば…

「とある少年と宇宙より飛来した神秘的な生物が心を通わせる様子を現代風のユーモラスな描写で描いた不朽の名作」


なんだか幻想的な話になってしまった。まあでも格式高い人ってSFとか好きそうだし、これはこれで疑似餌としての役目はしっかりと果たせているのではないだろうか。


次はバトル物で行ってみよう。
まあまあ知名度があって知識人が面倒くさそうな反応をしそうってことでこいつをセレクトした。



アニメ版でシリアスギャグとしての地位を確立してしまったご存知「お兄様」である。
実際に原作を読むとシリアスギャグを楽しむ前に魔法関係の説明が緻密かつ膨大でややこしすぎてしんどくなってくるのだが、それはさて置き紹介文を考えよう。

「魔法と科学が対を成す世界で強大な力を持つ少年が平穏な学園生活と青春を守るための奮闘を描いた不朽の名作である」


確かお兄様が戦ってる理由は違った気がするけど読んだのはもう結構前のことなので許してほしい。今更読むと読解力が鍛えられそうなあの文を読むのも面倒くさいし…



では最後にこれから皆さんが聞いたこともないようなラノベの紹介文を書くので格式高く見えるか試してみてほしい。

生物学者の父を持つ主人公がある日父親が研究している寄生生物に寄生されてしまったことをキッカケに父親と寄生生物の謎に迫る、奇想天外で手に汗握る展開の中にもユーモアを取り入れるのを忘れない不朽の名作である。


いかがだろうか?これまた科学でミステリーな話が始まりそうな雰囲気があるが、これは「寄生彼女サナ」ってタイトル(確か)のラノベです。
紹介文中の寄生生物も寄生生物(美少女)です。
ジャンルもアレは多分学園モノだろうなあ…


ちなみにコレは「いつも名作ラノベばっか読んでるからたまには凡作っぽいのでも読んでみるかー」と思って読んでみたのだが、まあ感想としては「マズくはないけどわざわざ食わなくてもいい」って感じです。
自分で書いといて何だけど失礼極まりない。


まあこんな感じでラノベだろうが漫画だろうが紹介するときに最後に「不朽の名作である」って付くように紹介すればまるで文庫本の裏表紙に書いてあるあらすじのようにちゃんとした格式高い紹介になるのである。

途中からこの記事の趣旨が「クールジャパンな書物を格式高く紹介する」に変わっちゃった気がするけどそんなことイチイチ気にしてたらモテないぞ。

それでは今回はこの辺で、ばいなら〜

3ヶ月ぐらいでサービス終了してしまったソシャゲ、アイドルコネクトをやってみた話

8月末日 僕はツイッターを眺めていた時、とある広告を見かけた。スクフェスやらデレステの流れを汲んだスマホ音ゲーソシャゲがリリースされたとのことだ。しかもなんか完全にオリジナルな二次元アイドル企画(ラ!とかワキガみたいなヤツ)を立ち上げてる。完全オリジナルってことはキャラデザもシナリオも楽曲もイラストも何もかも1から作られたってことだ、しかもシナリオはラノベ作家さんに依頼してるらしい。ものすごいお金掛かってそう。このソシャゲ戦国時代にそんな奇怪な奇行に走ったゲームの名はアイドルコネクト。

パッと見た感じどうにもダメそうなのに無駄に金が掛かってそうに見えた。だからだろうか、普段ならこの手の広告は見てから2秒でスルーするのだが、なんかDLしてしまった。
そしてざっくりやってみたので感想をまとめてみよう。

まず始める前に公式HPをググってみたところ、サイトにリリース記念の声優さんのボイスメッセージなんてものがあった。すげー、1から作った企画でそんなに余裕がないはずなのに丁寧な作りである。ラジオを1年ぐらいサボってたひなビタにコイツの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。

そしてDLしてからアプリを開くと、「皆さんからのプレゼントです」ってメッセージと共にログボが渡される。
このメッセージで今作の魔法石的なアイテムである思い出のカケラが渡されるのはまだ分かるけどこの文面でコインが渡されるのは如何なものか。仕方ないのでアイドル達が仕事で稼いだお金の一部を回した事務所維持費って事で脳内補完しよう。
ちなみに思い出のカケラについてだが、これの入手手段はログボやイベントの報酬、フルコンボーナスとここまでなら思い出がありそうなタイミングなので普通に納得出来るのだが、魔法石的なアイテムなので当然金で買える。いくら現実でも思い出を作るには多少お金が必要とはいえそれでいいのか…


それで始めてみたワケだが、まず音ゲー部分の作りがはっきり言ってあまりよろしくない。
僕はそんな上手くないけど一応音ゲーマーなので、普通の人よりも遥かに多くの音ゲーに触れてきたし、それでもコレはスマホ音ゲーの中でもあまり良くない方だと思う。

1番の原因は判定にある。いや判定自体はすんごいユルい。ボルテがこの判定だったら15鳥2倍ぐらいになってるんじゃないの?ってぐらいユルい。ちゃんと調べてないから判定のフレームは実はボルテと変わんない可能性もあるけど、まあデレステと同じくらいと思っていただければいい。
問題は縦の判定じゃない。横だ。
このゲームはまあよくあるノーツが降ってきたタイミングでタッチするヤツなんだが、降ってきた場所に対応する部分と言うか、降ってきたノーツをタッチして押したってなる部分が異様に狭い気がする。要するに弐寺ポップンなんかでボタンとボタンの間を叩いちゃうアレが多発するのである。しかもタッチパネル式の音ゲーでだ。
コレのせいで譜面自体は対した事ないのにコンボがブチブチ切れる。
他の音ゲーだとこうならないために、例えばタッチパネル式音ゲーのパイオニアであるリフレクなんかは、画面が7つのエリアに区切られており、タッチした位置とノーツの位置が多少ずれてでもノーツが降ってきたエリアにタッチできてればつながるみたいな仕様だった気がする(だからcode1が全押しで繋がる)
アイコネもこんな感じの工夫をして欲しかったところである。

あとは欲を言えばデレステのLEGNEみたいなインパクトがすごい譜面を初期曲のどれかに付けとけば話題になった気もする。けど初期曲からあんなインパクトのある譜面を出す変態音ゲースマホゲー界のみならずAC音ゲーでも滅多に見ない。あのチュウニですら初期曲は割と無難な譜面だし。まあでももうちょい譜面は考えて欲しかったなーと。
まあでもこの辺を改善してもユーザー数の維持には役立ちそうだけど課金には繋がらなさそうだし、この辺には目を瞑ろう。

そして光るところもある。
まずストーリーが素晴らしい。
ラノベ作家さんに依頼して書いてもらっただけあって「これタダで読んでていいのか?」って個人的に思ったレベルである。
このゲームはストーリーを読んでもデレステスクフェスみたいに石貰えたり曲が解禁されるワケではないのだが、それでも読む価値がある。
僕は基本的にソシャゲのストーリーは読み飛ばすものだと思っているが、このストーリーは読むためのもの、いや読ませていただくためのものだと思っている。と言うかこれまで見たソシャゲのストーリーの中で1番好きとまで言い切れる。ソシャゲに限らないゲームのシナリオの中でも五本の指に入るんじゃなかろうか、まあそれは僕がストーリー重視のゲームをそんなにやってないからでもあるのだが、まあつべこべ言わず読め。

ストーリーの種類は3人一組のユニットのメンバーで話が進むメインシナリオとそれぞれのキャラクター単体についてのキャラシナリオ、あとイベントシナリオがある。
メインシナリオは日常をきゃっきゃと送りながらさらっとトップアイドルへ登りつめていく話かと思いきや(章の前半はこんな感じ)、結構シリアスな展開にも突入する。でもアイドル達がそのシリアスに立ち向かい、克服して成長していく様は読んでてとても気持ちがいい。
特にガネパ三章はすごい、語彙力がダメになるくらいすごい。前々からウワサは聞いていたのだがいざ自分の目で見てみると事前に建ててたハードルをやすやすと超えていった。声優さん迫真の演技もあって(特に留奈役の人がすごい)読んでる最中の没入感と1話終わるごとに湧き上がる「続きはどうなるんだ?早く見たい!」って感情は完全に名作のそれ。読み終えたあと、このアプリに出会えてよかったと心から思った。お願いだからみんな読んで欲しい
全体的にまるでよくできたラノベを読んでる感じ、と言うより、「起伏がある物語」を取り扱ってるラノベでこれのストーリーぐらいの水準に達しているものは今どれだけ市場に出回ってるだろうか?変なところで張り合うのもアレだが、とにかく、しっかりした人を使ってるおかげですごく良いものに出来上がったってことである。

次にキャラシナリオだが、まずはこのキャラシナリオ選択画面を見ていただきたい

タイトルだけですごい求心力である。
中身も単純に読んでて幸せになれる。
チームシナリオと違ってだいたい日常系の話だが、キャラの細かい掘り下げに大きく貢献しており、読めば読むほどにアイコネの世界に引き込まれる。まさに沼である。

まあ主人公であるプロデューサーとアイドル達の距離がなんだか妙に近くてそれはアイドルのプロデューサーとしてどうなんだ!って思う場面やアイドルがプロデューサーに対して好感度が高すぎると思う場面も多々あるが、まあラノベのノリだと思ってかるーく流そう。
そんなストーリーを彩るキャラ達はみんな個性的で尊い。
ちょっとゴテゴテに属性を盛ってる気もするが、物語を作る上でキャラに無理矢理でも個性を置くことは大事なことである。特にラノベとかにおいては。
こちらの泉水つかさちゃんなんか、こんな人畜無害な見た目で世間知らずのお嬢様ゲーマー無邪気おっぱいとてんこ盛りである。
まあかわいいからそれでいいんだよ。
ちなみに僕は千乃ちゃんを推してたんだけど、これはひなビタにおけるめう推しみたいな、誰もが通る道な気がする。みんなでくたくたしよう。

それに最初は属性盛り付けただけのように感じられるキャラ達も、キャラストーリーやらを読み込むごとにドンドンそのキャラの魅力が掘り下げられ、彼女達のことがわかってくると彼女達は世界にまたとないオンリーワンな存在であることが徐々に分かってくる。人付き合いの基本ですな。


あとサブキャラもやたら充実してる。
事務員のまひろさんとか言う名前と立ち位置だけで某緑の悪魔を思い出させるキャラとか、ちなみにこっちのまひろさんは作中事あるごとにプロデューサーから天使扱いされる。確かにコイツに課金を催促されたことはないが…
他にもトレーナーのキャラクターが3人も居たり、それぞれにCVがついてたりと妙なところで作りが丁寧(そのお金でもっと大御所に曲を発注すれば良かったとか言わない)ボイスレッスントレーナーのあやせさんかわいいよあやせさん。

あと曲も幾つか好きなのができた。
個人的にはSTAGEや恋スル私←New!、Strawberry girlが気に入った。こうして今ブログの文章を書いてる間も脳内でSTAGEのループ再生が止まらないくらい好き。
まあでも音ゲーに向いてるか?って言うと別の話。だいたいの曲は世間一般では中速〜低速、つまり音ゲーマーにとってはだいたい低速曲に感じられる曲である。
まあこうなると譜面の難易度を上げるのは難しいワケで…音数も少ないし…いや僕は低速曲譜面好きだけどね。物理ボタンなら。
でもこれは別にアイコネに限った話では無いよなあ…アイドル音ゲーを新しく作る会社は意外とこの辺が分かってないんじゃないのかしら。
あと曲の追加ペースが遅い。リリースされたのが8/16で、9/30にやっと新曲を1曲追加している。ちなみにこの間にボルテは新曲を15曲(ブラスター入れると20曲)追加している。まあ楽曲公募制かつAC音ゲー界でも異常なペースで曲を追加してるボルテと比べるのもアレだけど。

あとこの手のゲームではライブ終わったあとレア度Nのカードがワラワラ湧いてきてボックスや受け取りボックスをどんどん圧迫していくのだが、アイコネの場合は経験値とコイン以外は手に入らない。
この仕様自体はいいと思うのだが、じゃあどうやってキャラのレベルを上げるのかというとひたすらコインで引けるガチャを回してエサとなるNカードを確保し、食わせまくるのである。
正直かったるいのでトレチケ的なのが欲しかったし、それも実装してれば、育成周りとボックス周りは他のアイドルソシャゲーとは一線を画す快適さになってたと思われる。

あとこの手のゲームに付き物のイベントについてだが、基本的には普通にライブしてポイントを集めようみたいなシステム。課題曲とか新曲とかはない。
まあでもスクフェスでことりちゃん3枚取り狙った時は何回もぶる〜べりぃ とれいんを聞かされて脳がヤラレちゃうんじゃないか(本望)って思いをしたこともあり、またデレステの変なイベントみたいにやる曲をランダムで決められてフルコンランプが付かないよりはマシな気がする。
それにイベントにもストーリーはくっついてる。イベントストーリーもすごくよくできてる。むしろイベントストーリーのためにイベントを走ったまである。こないだのイベントのつかさちゃんかわいかったな〜〜。
しかしイベントは妙に過疎ってる。イベントポイントを1万点集めるとイベントの報酬カードが1枚もらえるんだけど、その分ポイントを集めるだけで2枚取り圏内にランクインしてた。ストーリーはいいんだからみんなもっと走ろうぜ。

しかし、イベントを走ることは2度とできない。
11月7日、アイドルコネクトのサービス終了が決定された。

僕はサービス終了のお知らせを見た時、まずひとしきり笑って、そして胸に様々な思いがこみ上げてきた。

もう2度と彼女達に会えない、声を聞くこともできない。もはやこれは彼女達に訪れた”死”である。

こう考えた時、僕は彼女達から離れ難い、離れたくない、もう2度と会えないなんてイヤだ。どうやら僕はアイコネに思ってた以上に夢中になっていたらしい。

これはまるで、病弱な彼女と覚悟して付き合ったらある日彼女が倒れて「余命一ヶ月です。」と言われたようなもの。

僕はもう彼女達をアスタリスクライブに連れて行くことはできない…

シナリオの中でアイドル達が言ってた、「もっともっとアイドルをやってみたい」と。

しかしそれは叶わぬ夢、運命とも形容できる現実。

アイコネでコミケのスペースを取った同人作家さんがいた。その人もアイコネに夢中になっていた。でも…冬コミよりも先にアプリのサービスが終了してしまった。

この体の奥に重くのしかかる何か。目の奥からこみ上げてくる何か。

もう、2度と、会えないのだ。

大切な人との別れって、人生のもっと後で経験すると思ってた。

2次元には老いも死もないから絶対に裏切らないと思ってた。

ところが、現代の2次元には”死”が存在するのだ。

僕は2次元にいる大切な人との別れを経験した珍しい人なんだろう。

でも、そんなことどうでもいい。
もっと彼女達と同じ時を…

海外には有名なクソゲーレビュアーのAVGNことジェームズ・ロルフって人がいる。
この人は壁一面にクソゲーのコレクションを飾っている。
このゲームはゲーム性だけ見たらクソゲーなのかもしれない。でも昔のカセットのクソゲーと違ってこれはコレクションにしておく事もできない。
現代のクソゲーは、消えて無くなってしまうのである。




いろいろと思いの丈を吐き出してきたが、もうこの辺にしておこう。

とにかくついにサービス終了が決まってしまい、毎日10連ガチャ1回分の石が配られるなどある意味お祭り状態だ。
でもふと頭にもう2度と会えないことがよぎるとホントにツライですね。
んで結論としては、パッと見てダメそうなスマホゲーでも光るところがある。そしてやり始めるとなんやかんやで愛着が湧き、離れがたくなる。
そして安泰なスマホゲーに比べて割とすぐにサービス終了してしまうので喪失感がヤバイってことです。
要するにダメそうなスマホゲーに手を出すと時間をムダにするか2次元にあるはずのない別れの時を経験することになるので、やめといたほうがいい、ってこと。

それでは最後にこの言葉でやたらと長くなってしまったこの記事を締めたいと思う。

世界がこの短い輝きを忘れたとしても、僕は絶対に忘れない。アイドルコネクトは僕の中に永遠に残り続けるだろう。













【追記、訂正】
てっきりこの記事は身内だけに留まるものだと思ってましたが、予想外に反響があったようで嬉しいやらでも話題になってもアイコネが生き返るわけではないやで複雑な心境です。
それで、身内だけに留まるものだと思ってたので幾つか文中の指摘を受けたので訂正させて頂きたいと思います。

「ラジオを1年ぐらいサボってたひなビタにコイツの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。」と文中に記載しましたが、どうやらそれはドラマCDでの活動にシフトしたからだそうです。物をよく知らないのに罵倒してしまい申し訳ございませんでした。

「例えばタッチパネル式音ゲーのパイオニアであるリフレク」と記載しましたが、リフレクの前にDJMAX TECHNIKAと言うタッチパネルを採用した音ゲーが稼働していたそうです。無知ゆえに間違いを書いてしまい申し訳ございません。というかカッコつけずに「タッチパネル式の音ゲーの1つである」みたいに書いておけば誰も傷つかなかったんや。

まだまだ文中に粗があるかも知れませんが、どうぞよろしくお願い致します。

【さらに追記、ついにアイコネがサービス終了してしまったことについて】

本日11月30日15時頃、とうとうアイドルコネクトがサービス終了してしまった。
試しにアプリを起動しても下の画像にある画面が映るのみである。

一応タイトル画面でアイドル達が「アイドルコネクト、アスタリスクライブ!」とタイトルコールしてるのを聞くことはできるが、もうアイドル達に会いに行くことができなくなってしまった。

さて、悲しみの言葉は上に散々書いておいたの
でそれはひとまず飲み込んでおくとして、それ以外でいろいろと書いておこう。あとこっからは多分気持ち悪い信者みたいなことしか言わないかもしれないので注意。


まず振り返って思うのが、アイコネをやっていくうちにアイドルコネクトに出てくる9人のアイドル達全員のことが自分の中で好きになってしまっていたことだ。

普通この手の複数人の女の子が出てくる企画では、「あーこいつのグッズかあ…スルーでいいや」みたいになるヤツが1人か2人は必ず出てくるのだが、アイコネはいつの間にか全員に対して尊く感じてしまうようになっていた。

特に、アイドル物の企画だと、タイトルとかでセンターを飾るリーダー格の子がなぜか個人的にしっくり来ない傾向にあるのだが、アイコネにおけるタイトルでセンターを飾る枠の空子なんか推せる要素しかないよほんと。今も脳内でシナリオ中の空子のたくさんの言葉が脳内を…

なんかただの優柔不断がテキトーなこと言ってるだけにも見えるが、オタクがよくやるキャラの魅力をつぶさに語るアレをやる文章力や経験がないだけであって、全員が全員違う魅力があって全員好きになってしまっていたということに嘘偽りはないことをここに誓いたい。


そして未実装曲やらを収録したアイコネの新しいCDの発売が決定された。
これの告知ツイートをツイッターで見たときリアルに「やったあああああああ!!!」って声が出た。
正直前々から告知はされていたが、CDが本当に出るかも怪しかったのだが、とりあえず公式からの告知とジャケのサンプル画像が上がったのでまだ希望は失われてないというか、そんな感じの気分になった。

まずこのアルバムだが、タイトルがすごい。

『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』

というのがこのアルバムのタイトルなのだが。うん、ブログでこの感想は禁句だと思うのだが、言葉は要らない。

とりあえず僕の携帯のプレイリストを漁ってCDのタイトル達を見比べてみたのだが、ここまでのタイトルは他に見当たらなかった(と言ってもそもそも僕は変な同人音楽とかアニソンとかオトンから布教された昔のアメリカのロックバンドとかしか聞かないからプレイリストにはスカした英語のタイトルしか並んでなかったのだが)

そして公式ツイッターから拝借したアルバムのジャケットのサンプルがこれ

昨日まで毎日のように見ていた空子の真っ直ぐな眩しい笑顔、そして抱えられたたくさんの思い出が詰まったアルバム…素晴らしいけど、もっと遠い未来で出会いたかった。

とにかくしばらくはアイコネなしの人生でも道を照らす光ができた。いつか購入した際には感想をまたブログにでも書きたいですね。


そして今日何度もツイッターで「アイコネ」って検索をかけていたのだが、そこにはとてもサービス終了するソシャゲのものとは思えないほどのたくさんの、そして愛に溢れたツイートがあった。

アイコネ終了を悲しむ人、お疲れさまと言う人、「さーて今日もアイコネやるぞ!」と何か錯乱してる人、キャラへの思いを熱く語る人、お別れのイラストを描く人、声優さんからの温かいメッセージ…

どれもコンテンツにしっかり入り込んでないと成しえない反応である。詳しくはツイッターで検索をかけてもらいたい。
ちなみに他のソシャゲと比較するのもアレだが、検索をかけるならついでに同じく今日サービス終了したタワーライジングも検索にかけてみるとアイコネのある意味で異常なとこがよくわかる。


そして実際にサービス終了してロード画面のまま進まないアイコネを見て思ったことがある。
まるで退場したあとのまだ賑やかな遊園地をエントランスから眺めているというか、ロード画面の向こう側ではアイドル達がやんやと日常を送っていて、僕はそれを声も聞こえず姿が見えないほど遠くから眺めているというか、そんな感覚に襲われた。

その時に初めて気が付いたのだ。上で「これは彼女達に訪れた死である」とか書いといて何だけど、彼女達はまだロード画面の向こう側で確かに生きているのだと。

正直サービス終了するまでは、ブコメで「筆者がアイコネを忘れない限りアイコネは死なない、2次創作だ!」というコメントを頂いたのだが、申し訳ないことに「僕は死人である織田信長を覚えていて、質はともかくその気になれば織田信長を題材にした何かを書けるんだけど、それと同じじゃん!」と思っていた。

でもサービス終了を迎えて初めてわかった。彼女達は死んではいないのだ。新しいCDも出る予定だし、アイコネが無くなったわけではないのだ。

僕はなんて愚かだったのだろう。でも大切なことに気がつけてよかった。2次創作かあ…出来るとしたら普段から読んでるSSくらいしかできなさそうだし、前一回ラ!のSSを「SUPERSTAR満がもしラ!の世界に転生したら」みたいな終わってる設定で書こうとしたけど下書き段階で風呂敷を広げる段階で挫折したことが…んーでもひかりのキャラシナリオの「今日から秘書」の続きとかなんか書けそうな感じもしなくも…いやでもやはりアイコネに汚物は塗りたくりたくないのと普通にこれからしばらく忙しくなるのとで…

どうでもいい黒歴史を晒してないでとっととまとめに入ろう。


まず、サービス終了が悲し過ぎて結構精神的に来てるのだが、これだけは胸を張って言える。
人生の中でアイドルコネクトに出会えてよかった、と。

そしてアイコネに出会ってからの3ヶ月間、とても楽しかった、と。

最後に、アイドルコネクトの制作、開発に関わっていた全ての方々。このような素晴らしい作品を世に出してくれてありがとうございます。

明日からも地球は回るし時間は進むし世界は動く。強く生きていこう。


【さらにさらに追記】
いろいろあってアイコネ復活しました。
もうこれ以上書き足すのもアレなのでコレを見てください

http://tekkukun323.hatenablog.com/entry/2016/12/21/195027


【おまけ、アイコネシナリオ名言集】
アイコネのやたらとクオリティの高いシナリオの個人的な名場面をドンドコ貼っていこうと思う。
こう名場面を次々スクショしてたら最近カメラロールがアイコネのスクショで埋め尽くされてしまった。
それではいってみよー!


周りに働き過ぎて心配な人がいる時に使えそう


ノー勉で試験に挑む時とか、新しい仕事をやってみる時とか、連動でやったこと無い音ゲーを触る時とかに使えそう

音ゲーマーってこんな感じ


これまでずっとパセリを使ってたけど諸事情で初めて100円玉を使う時に使えそう


らしいです



ん?今何でも(ry


壁ドンとかしてもらいたい時に使おう


凡庸性高い


家からベットを持って行きたい時に使おう


自分の中で何かを変えた時とか、自分の本当のことを伝える時に使おう


自分の好きな分野について無限に語るオタクあるある


焼肉食べ放題に来た時とかに使おう


こっちくんな


死人が出そうな時に使おう


かわいい


ゆるふわが過ぎる時に使おう


プリパラのプリズムガヤを彷彿とさせる何か


今月のお小遣いを全部使った時に使おう


褒めて欲しい時に使おう


恋愛した時とかに使えそう


草生えた時に使えそう


何を言ってるんだ…


別にそうでもないです(ぼっち並感)


名言製造機留奈さん


ガチでシリアスな話になるとこんな感じに、仔細は君の目で!…見れるのかな…残り時間的に…


サービス終了が決まった後にこう言うのを見ると本当につらい。これは叶わぬ夢…



その他、謎のシーン

いろいろあって「幼女は百合に傾きやすい」って仮説ができた話

こないだ知り合いが「特撮は第一に子供のために作られてるんだから新しい特撮のキャラのデザインがあーだこーだ言うのは老害じゃん」って言っててふと思い出したことがある。

最近プリパラにちりちゃんってキャラ、いや僕の胸を打つジャストでグレートな幼女が出始めて(初出は結構前です、全くの余談だけど再登場した回のサブタイは「ちりちりちりちゃん」サブタイとは一体…)からプリパラの尊さが跳ね上がってるんだけど、ちりちゃんがプリパラ内でアイドルになると(プリパラは設定上プリパラの施設内に入った女の子はなんかアイドル衣装を着て性格や語尾が変わったり変わらなかったりします)元々内気だけどプリパラに憧れててことあるごとに「はわわわぁ〜」って言う尊い幼女だったのが頭身がすんごい上がってすんごい高飛車な全然違うキャラに変わってしまったという事件があった。僕の脳裏には当初「もどして」の四文字が浮かんだが(でもなんやかんやで今ではイメチェン後も気に入りつつある、ペッパーが苦手なちりちゃんかわいい)、ここでまた思ったことがある。
本来の視聴者であるリアル幼女先輩からしたらちりちゃんはイメチェンした方が魅力的なのでは?と。
幼女先輩からしたら萌え一辺倒な元のちりちゃんのままよりもイメチェンしておもしろいキャラになった方がいいんじゃないか?と。
そう、プリパラは幼女のために作られている、はず。だから幼女先輩が先にあって、俺たちは後だ。
僕はプリパラ本編で「そこにかしこまりなさーい!」とらぁらを土下座させるちりちゃんを見ながらそう思った。
んでこのことを思い出した時に1つ思ったことがある。実際幼女先輩は変身前ちりちゃんと変身後ちりちゃんのどっちが好きなんだろう、と。
これについては答えが出なかったが、その過程で新たな発見、それも己の未熟さの発見があった。

「そもそも幼女が好きなものってなんだろう?」

と。

相手の好みを知っておくのは相手にアプローチする時には基本的かつとても効果的な手法である。
長年ロリコンをやって来たが、その間幼女のことを知ろうともせずにただ幼女を求めていただけであった。これはもう幼女の話とか関係なしに人間として無能であると言わざるを得ない。
それで早速幼女の好みについてあれこれ考えてみた。ついでに「幼女特有の狭いコミュニティでゆりゆりしたいなー。」とか考えてた。

幼女の好きなもの…とりあえず不本意だが妹の幼少期を参考にすると…とりあえずピンク色の物体を好んでたな…あと小学生男子は割と色んな奴とまとまって遊んでたけど、妹の場合、ってか女子小学生の場合は結構決まった友達と遊んでたなあ…
ん?待てよ…女子小学生のコミュニティは女子高生やら女子大生やらババアに比べて比較的狭く深い。これって百合に通ずる何かがある気がする。百合も基本的に1対1だから範囲は狭いし、言うまでもなく相手に深く関わる。女子小学生にこの傾向が強いという事は…

というわけでタイトルの結論に行き着いたワケだ。

まあ問題があるとすれば、女子小学生が「恋」と言う概念を理解してるか?ってとこだが、まあヤツらなんだかんだでマセてるから大丈夫だろう。これが男子小学生なら確実にアウトとなる。
ってかむしろ女子小学生のうちにレズ化したら多分その後の人生においても元には戻らないだろうし、ってことは世の中の女性は実は結構な割合で幼少期にレズ化したままレズであり続けているのではないだろうか?
これがもしマジだったら男の身である僕は喜ぶべきか悲しむべきか…人生には考えても考えても解決できない物事が多いものですなあ…